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和太鼓松村組 「グッズ」

CD「和太鼓松村組ベストアルバム」
¥3,000円(税込)

曲目
1 神戸発(KOBE HATSU) 作曲 松村公彦
2.鳳(OTORI)作曲 松村公彦
3.星祭(HOSHI MATSURI) 作曲 松村公彦
4.AZURE(アジュール) 作曲 松村初恵 ※1
5.華蓮 第1楽章 (KAREN First)作曲 松村公彦 ※1
6.華蓮 第2楽章 (KAREN Second)作曲 松村公彦 ※1
7.華蓮 第3楽章 (KAREN Third)作曲 松村公彦 ※1
8.暁ノ聲(TOKI NO KOE) 作詞 政本憲一・作曲 松村公彦
9.宵宴(SHO-EN) 作曲 松村公彦
10.暁ノ聲(Piano Version)作曲 松村公彦
全10トラック ※1ライブ録音

CD「星逢い/松村初恵」初オカリナアルバム
¥3,000円(税込)

1.星逢い(HOSHI AI) 作曲/松村初恵
2.花明かり(HANA AKARI) 作曲/松村初恵
3.神代の月(KAMIYO NO TSUKI) 作曲/松村初恵
4.桂風(KEI HU) 作曲/松村初恵
5.日溜まり(HI DAMARI) 作曲/松村初恵
6.翠梢(SUI SHO) 作曲/松村初恵
7.時間の雫(TOKI NO SHIZUKU) 作曲/松村初恵
8.木洩れ日の中で(KOMOREBI NO NAKADE) 作曲/松村初恵
9.エピローグ(EPILOUGU) 作曲/松村初恵

CD「華蓮2008」
¥3,000円(税込)

1.雄 山 作曲/松村公彦
2.春一番 作曲/松村公彦
3.夏の華 作曲/松村公彦
4.沙々波 作曲/松村初恵
5.空翔る翼 作曲/木村優一
6.天狗嵐 作曲/松村公彦
7.華蓮/第1楽章 作曲/松村公彦
8.華蓮/第2楽章 作曲/松村公彦
9.華蓮/第3楽章 作曲/松村公彦
10.ボーナストラック〜神戸発 作曲/松村公彦

※2008.5.4 XEBEC HALL KOBEにてライブ収録

CD「星祭」」
¥3,000円(税込)

1.雪炎(SETSUEN) 作曲/木村優一
2.花の咲く丘(HANANOSAKUOKA) 作曲/松村公彦 ※1
3.万里の懸河(BANRINOKENGA) 作曲/松村公彦 ※1
4.星逢い(HOSHIAI) 作曲/松村初恵 ※1
5.星祭(HOSHIMATSURI) 作曲/松村公彦 ※1

全5トラック
※ニ胡演奏/え ま

DVD和太鼓松村組「北海道ツアー2012」
¥4,000円(税込)

東日本大震災支援事業として北海道ツアー2012を開始。
コンサートはもちろん12日間のツアードキュメントDVD
として制作。プライベート画像もたくさんあり、メンバーの
素顔がわかります。(157分)

DVD神戸公演2012「暁ノ聲」(ときのこえ)
¥4,000円(税込)

「暁」は平和への夜明け、「聲」は太鼓の響きを意味します。
太鼓は、古来より人々に勇気と希望を与えてきました。
この壮大なエネルギーを持つ和太鼓が、マリンバ・ケーナや
オカリナのメロディーと共鳴し、新曲6曲を含む全12曲、
新しい松村組の姿がここにあります。(115分)

DVD「松村公彦ソロコンサート2012」
¥4,000円(税込)

和太鼓松村組リーダーの松村公彦が、
50歳を迎え、「是非やってみたかった」というクラシックとの
融合を「今日だけは我がままさせて」と仲間たちに頼み、
全てに「初の試み」を行った。
友情出演にはあの中西圭三をはじめ、ピアノ金谷こうすけ、
ヴァイオリンYu-Ma(ユーマ)を迎え、
クラシック音楽の打楽器奏者ならではの構成となっています。
松村公彦は、打楽器だけではなく、ピアノや歌も披露致します。
才能豊かな松村の魅力満載DVDです。
(115分)

和太鼓松村組 神戸公演2017 「海門の軌(みち)」 DVD.CD2枚組
新作特別限定価格 80本限定
数量になり次第特別価格は、終了させて頂きます。
定価 4,320円(税込・送料別) ⇒ 4,000円(税込・送料込)

「新メンバー参加の最新DVDが5年ぶりにリリース致しました。
昨年の神戸公演「海門の軌(みち)」を全収録。神戸港開港150周年を記念して作曲致しました新曲も含め盛りだくさんの内容となっております。また今回は、DVDとCDの2枚組、皆様にきっとお楽しみ頂けると思います。」

和太鼓松村組 神戸公演2021
神戸市文化賞受賞記念「松村公彦コンサート」
伝承〜TSUNAGU〜
定価 3,000円(税込)+送料180円 計3,180円

1部 松村公彦コンサート、2部 和太鼓松村組コンサートとなっており松村公彦の師匠マリンバ奏者宮本慶子氏を迎え、師匠から音楽を教わり、それをメンバーに伝える。
メンバーがその弟子に伝える…と言うように、脈々と音楽が受け継がれて行くことを表現しており、「和太鼓政や」も賛助出演して進化した現在の和太鼓松村組の音楽をお楽しみ頂けます。